歯から全身を、全身から歯を診る、栄養療法歯科

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なぜ栄養が重要なのでしょう?

歯科特化型 分子栄養学講座 2

更新日:

改訂増補版をつくった訳

2021年1春から4回シリーズ行った歯科特化型分子栄養学セミナーの改訂増補版が完成しました!

ブログ等の更新がまったくできてなかったのは、診療経営の傍らその作業にかかりっきりだったというわけです。

さて何故改訂増補版を作ったのかです。

実は前作はそのまま録画販売になる予定だったのですが、zoomによるライブ配信に慣れておらず、画像が途中で止まったり機械トラブルが頻発し、自分としてイマイチ乗り切れていない内容という反省がありました。

初めての長編シリーズ物でしたので、一度やってみると後から「こうすれば良かったなぁ」というのがどんどん出てきます。

生配信でしたから話す時間も限られていました。

そこで今回全体の構成を見直すと共に、新しいコンテンツを追加し、全部録画しなおしました。

その長さはなんと20時間以上・スライド800枚以上という、長大なものになりました。

プロモーションビデオを作りました

下は今回のプロモーション用に作ったビデオです(66秒)。年齢制限がかかっているのは、いきなり採血のビデオから入るからです。

一般の方にはチョットという感じですが、医療関係者は当たり前ですので、そのまま《YouTUbeで見る》を押してください。

まずはvol.0を見て概要を知ろう

ご覧いただいたとおり、検査の実際とサプリメント使い分けがんと栄養を追加しました。

今回はvlo.0~5までの6本構成です。

なぜにvol.0があるのかというと、vol.1~5をいきなり見てくれる人はいないと思いましたので、10月17日に歯科的な栄養療法の概要をお伝えするセミナーをzoomで行いました。

で、それをご覧いただいた方が気に入ってくれた・ちゃんと基礎から学びたい、という人がvol.1~5までをご覧いただければ、という構成になっています。

以下に6編のダイジェストビデオと目次を貼りましたので、どうぞご覧になってみてください。

なおvol.0は当初「分子栄養学を歯科臨床で応用する方法が手に入るセミナー」という名前がついていましたが、ちょっと長すぎるので、便宜上vol.0と書かせてもらっているだけです。

vol.0のご視聴方法は、以下よりどうぞ。

目次

vol.0 分子栄養学を歯科臨床で応用する方法が手に入るセミナー(3時間24分43秒)

  1. 吉田が学生時代の口腔外科の実習書は意味不明…
  2. 臨床例1:スタチン服用中の患者さんのインプラント治療の推移
  3. コレステロールとは
  4. CRPとは
  5. インプラント周囲上皮のTurn Over
  6. 2つの歯科医療
  7. なぜ動物園の動物やペットは歯を磨くのか?
  8. 口は消化管のエントランス
  9. 食べ物がおかしい
  10. 新型栄養失調
  11. なぜ分子栄養学を学ぶ一般人が増えているのか?
  12. 栄養欠損のパンデミック
  13. 日本人の栄養状態の現実 簡易給食とは
  14. 体を設計図通りに造る あるべき姿に近づける
  15. 歯周組織に必要な栄養素
  16. 創傷治癒にかかわる栄養素
  17. ビタミンD欠乏
  18. 栄養療法が良く効く代表的症状
  19. 医科での症例
  20. 臨床例2:智歯抜歯に伴う下歯槽神経麻痺
  21. 従来型栄養学 vs 分子栄養学
  22. 壊血病とビタミンC
  23. コルチゾールと副腎疲労
  24. 栄養療法ドクターズファイル 吉田歯科診療室の吉田先生にインタビューしました
  25. 吉田格の運転免許証
  26. 栄養療法が奏功する可能性がある歯科疾患
  27. 歯科治療・口腔衛生指導で栄養療法が加速する可能性が高い疾患
  28. 生体はどのような仕組みで動いているのか
  29. 歯科医療アプローチ3点セット
  30. 臨床例3:糖質依存患者の水平埋伏智歯抜歯
  31. 臨床例4:大学病院数件を廻って来院した非歯原性疼痛患者
  32. 検査項目
  33. 栄養療法を始めるにあたり最初に注意する事
  34. 歯科医院ではいつもエネルギー不足の人を普通に診療している
  35. 質疑応答

vol.1 生体の仕組みと分子栄養学の考え方(2時間55分15秒)

1 分子栄養学を学ぶ前に(18分33秒)

  1. 確証バイアス
  2. 俯瞰的 epijenetics,遺伝子から社会環境まで
  3. 日本の医療界でほぼ認知されていない代表的病態
  4. 栄養療法は標準治療にとって変わるものではない

2 生体の基本構造と分子栄養学の基礎(2時間36分42秒)

  1. 医師法と歯科医師法
  2. 口腔の特殊性
  3. 軟食文化
  4. なぜ動物園の動物やペットは歯を磨くのか?
  5. 消化管各部位の細菌叢
  6. 口腔内細菌が大腸癌の原因になる可能性
  7. Oral Systemic Link
  8. SIBO(Small Intestinal Bacterial Overgrowth)
  9. ペプシノーゲン
  10. 近代医学の大前提
  11. 3大栄養素
  12. 5大栄養素
  13. 6大栄養素
  14. エネルギーとはATP
  15. 疲れるとは?
  16. ミトコンドリアと電子伝達系
  17. 小胞体ストレス
  18. 歯科治療は強力なストレス
  19. 栄養療法は個体差の把握から
  20. 血糖値低下ホルモンと上昇ホルモン
  21. エネルギー産生経路
  22. グルコースアラニン回路とコリ回路
  23. アミノ基転移酵素
  24. 酸化的脱アミノ
  25. 解糖と糖新生
  26. 組織特異的代謝
  27. 標準医療 vs 分子栄養学
  28. 従来型栄養学 vs 分子栄養学

vol.2 三大栄養素と臨床検査(4時間15分32秒)

1 タンパク質(1時間17分50秒)

  1. タンパク質〜ペプチド〜アミノ酸
  2. 桶の原理とアミノ酸スコア
  3. 必須アミノ酸と非必須アミノ酸
  4. BCAA
  5. アミノ酸プール
  6. 異化と同化
  7. 総タンパクとアルブミン
  8. 脱水とは
  9. タンパク質の代謝を評価する項目
  10. 基準値
  11. 検査値のマスクとは
  12. AST.ALT. BUN.γ-GTP.Ch-E

2 脂質(1時間14分10秒)

  1. 油と脂
  2. 中性脂肪とは
  3. 脂肪酸とは
  4. 必須脂肪酸(EPA.DHA)
  5. 脂質と細胞膜成分
  6. エイコサノイドとは
  7. 脂肪酸の種類と血中脂質への影響
  8. りん脂質と脂質二重層
  9. 炎症収束性脂質メディアエーターと根尖性歯周炎
  10. コレステロール代謝(LDL-C, HDL-C, VLDL, RLP-C, カイロミクロン…)
  11. リポタンパク
  12. HMG Co-A 還元酵素阻害薬(スタチン)
  13. レムナント様リポ蛋白コレステロール
  14. 組織のターンオーバーにかかるおよその期間
  15. 低中性脂肪
  16. 低コレステロール
  17. 脂肪酸4分画
  18. 脂肪肝

3 炭水化物(1時間43分32秒)

  1. 糖質+食物繊維
  2. 血糖調整ホルモン
  3. GULT4
  4. 糖尿病
  5. インスリンの働き
  6. OGTT(経口ブドウ糖負荷試験)
  7. 反応生低血糖
  8. 食後急峻高血糖
  9. TCHと低血糖
  10. 軟食で咀嚼力が弱いのになぜ歯根破折が発生するのか?
  11. 脳血流の優先順位
  12. 低血糖時の代表的症状
  13. 健康成人17名における インスリン拮抗 ホルモンの動き
  14. 唾液コルチゾール検査
  15. 1.5AG
  16. ケトン体
  17. ケトアシドーシス
  18. 糖質制限の考え方
  19. ペントースリン酸回路
  20. Low T3
  21. 食事記録をとってみよう
  22. 痩せた若年女性では耐糖能異常が多い
  23. 成分表示をいつも見るくせをつけよう
  24. 果糖ブドウ糖液糖
  25. 日本食は本当に健康食か?
  26. 何を食べるか→何を食べないか
  27. 自己血糖測定機
  28. フリースタイルリブレの使い方
  29. まずは低血糖対策
  30. あなたの肝臓は 糖新生をスムーズに行えますか? ケトン体を造れますか?

vol.3 ビタミンミネラルと臨床検査(3時間25分24秒)

水溶性ビタミン(1時間35分34秒)

  1. ライナスポーリングの分子整合精神医学
  2. ビタミンとは
  3. 厚労省の見解
  4. ビタミンに対する一般的な考え方
  5. Synbiosis
  6. ドーズレスポンスカーブ
  7. ビタミンCの濃度分布
  8. 壊血病
  9. ビタミンC経口摂取した時の吸収率
  10. 副腎
  11. 高濃度ビタミンC点滴
  12. 露髄とビタミンC
  13. ビタミンの分類
  14. ビタミンB1
  15. ジュース多飲で脚気
  16. アリシン
  17. ビタミンB2
  18. ナイアシン(ビタミンB3)
  19. ビタミンB6
  20. 神経伝達物質
  21. ASTとALT
  22. 葉酸とビタミンB12
  23. メチレーションと笑気麻酔
  24. ビタミンB12の吸収過程
  25. MCV
  26. ホモシステイン
  27. MTHFR
  28. 遺伝子検査

脂溶性ビタミン(22分8秒)

  1. ビタミンD
  2. くる病
  3. ビスホスフォネート
  4. ウィルス感染
  5. ビタミンA
  6. ビタミンE
  7. ビタミンK
  8. IU(国際単位)

ミネラル(1時間27分42秒)

  1. 安く、美味しく、腐らない食材に疑問を持ってほしい
  2. 微量だが働きは重要
  3. 鉄の摂取量は著しく減っている
  4. 鉄欠乏と不定愁訴
  5. 需要に追いつかない供給
  6. ヘム鉄とキレート鉄
  7. 神経伝達物質
  8. 鉄の基準値
  9. コラーゲン生合成
  10. フェリチン
  11. 症例
  12. ヘプシジン
  13. マグネシウム
  14. ALPの測定方法が変わりました
  15. マグネシウムは必ずカルシウムとセットで考える
  16. ピルビン酸脱水素酵素
  17. 認知症とマグネシウム
  18. マグネシウムサプリメントの選び方
  19. 医薬品との相互作用
  20. 銅と亜鉛のバランス
  21. セルロプラスミンと銅過剰の評価
  22. 神経伝達物質
  23. 亜鉛
  24. ターンオーバー
  25. 爪と亜鉛欠乏
  26. 味覚障害
  27. 抗ウィルス効果
  28. メタロチオネイン
  29. セレン
  30. リチウム
  31. 標準医療と分子栄養学的評価の相違

vol.4 消化管と栄養阻害因子(3時間14分59秒)

消化管(1時間23分54秒)

  1. サプリメントだけでは頭打ちに
  2. Oral Systemic Link
  3. 歯科治療は消化吸収能を上げるためにある
  4. ペプシノーゲン
  5. 8029
  6. 食べたものすべてが吸収されるわけではない
  7. 腸管壁浸漏症候群(LGS:Leaky Gut Syndrome)
  8. 便総合検査(CSA)
  9. ゾヌリン検査
  10. カンジダと尿中有機酸検査
  11. 消化管に必要な栄養素
  12. 食事記録と便記録
  13. 水溶性食物繊維
  14. 短鎖脂肪酸
  15. グルテンとカゼイン
  16. IgG 遅延型フードアレルギー検査
  17. 抗生物質と腸内細菌叢
  18. 口腔は容易に感染源となり 細菌や毒素は3方向に全身へ拡散する
  19. 炎症性腸疾患患者における根尖性歯周炎の有病率
  20. アルツハイマー病 真実と終焉
  21. 胃酸抑制剤(PPI)
  22. ピロリ菌
  23. 腸とALP-5
  24. 日本人の腸内細菌
  25. 小腸内細菌過剰増殖(SIBO)
  26. 消化管出血とBUN

栄養阻害因子(1時間35分59秒)

  1. 水銀
  2. 日本歯科保存学会アマルガムQ&A
  3. 代謝阻害ポイント
  4. 世界の水銀の大気排出量
  5. 毛髪ミネラル検査
  6. これからママになるあなたへ
  7. 妊活と水銀デトックス
  8. 安全なアマルガム除去
  9. フッ素
  10. 代謝阻害ポイント
  11. フッ素の齲蝕抑制効果に疑いの余地はない
  12. 高齢者の歯根面う蝕
  13. 除草剤(グリホサート)
  14. 慢性炎症とキノリン酸
  15. 現代人は新型栄養失調
  16. トランス脂肪酸
  17. 脂肪酸検査
  18. アルコール
  19. アルコールとビタミンAの代謝経路は共通
  20. アルコール誘発生リーキーガット
  21. アルコール性亜鉛欠乏
  22. 逸脱酵素としてのAST,ALT
  23. アルコール代謝に有効なサプリメント
  24. 5-ALA(アミノレブリン酸)
  25. アルコール代謝の日内変動
  26. 副腎疲労
  27. HPA軸
  28. コルチゾールとビタミンC
  29. コルチゾールスティール
  30. あなたの副腎疲労度チェック
  31. 唾液内コルチゾール検査(4回法と6回法)
  32. 日内変動
  33. 負のスパイラル
  34. ヒトの臓器・組織における安静時代謝量
  35. 副腎疲労患者の口腔内と治療例
  36. アセトン血性嘔吐症

検査の実際とサプリメントの考え方(1時間15分6秒)

  1. マスクの3大要因
  2. ALP JSCCとIFCC
  3. CRP
  4. 間接ビリルビン
  5. リンパ球と好中球
  6. 網状赤血球
  7. 低コレステロール対策
  8. 焼き鳥のタンパク質量
  9. チタンと活性酸素
  10. 抗酸化物質
  11. 症例1:男性鉄欠乏・低タンパク・高血糖・消化管出血患者のインプラント埋入
  12. 創傷治癒に関わる栄養素
  13. 医学は重要な見落としをしてこなかったか
  14. TCHと低血糖・高インスリン
  15. いかにして低血糖を防ぐか
  16. サプリメントは不自然か
  17. 市販サプリ vs 医療機関専売サプリ
  18. /(スラッシュ)の前と後
  19. 溶けないサプリ
  20. サプリメントの優先順位
  21. シアノコバラミンとMTHFR
  22. 薬機法と景表法
  23. DOHaD(若年期の曝露による晩年の転帰の予測)
  24. epijenetics

vol.5 がんと栄養療法(2時間47分0秒)

がんと栄養療法1(1時間25分25秒)

  1. 患者さんに《がん》の方はいませんか?
  2. がんの標準治療(手術・放射線・抗がん剤)
  3. 症例1:中咽頭がん
  4. 一般的ながんの見解
  5. 小胞体ストレス
  6. がん抑制遺伝子
  7. 一生のうちにがんと診断される確率は女性1/2 男性2/3
  8. がんの年次推移
  9. 口腔・咽頭がんの死亡者数の各国比較
  10. がん治療はなぜ難しいのか
  11. ワールブルグ効果
  12. 第二のワールブルグ効果
  13. がんは糖質依存ではなかった
  14. グルタミン代謝
  15. PPAT
  16. がんに効く薬とは縮小や予後改善の事を指し完治を意味するものではない
  17. がんの進展とエネルギー消費
  18. がん治療による副作用と栄養
  19. 食物繊維と大腸がん
  20. マグネシウムと大腸がん
  21. 野菜・果物摂取と食道がん
  22. 抗酸化サプリメントは再発の可能性を高める
  23. がん幹細胞

がんと栄養療法2(1時間21分35秒)

  1. 循環がん細胞・循環がん幹細胞検査
  2. よく使われる抗腫瘍サプリメント
  3. 抗腫瘍サプリメントを使う大前提
  4. 高濃度ビタミンC点滴が無効な症例
  5. あと「10年」でがん克服???
  6. 医者ががんになったら
  7. 外科手術にこれ以上の進歩の余地はあまりないのでは
  8. 医者を信用しない患者の急増
  9. 対照的な二冊の本
  10. 最高のがん治療
  11. がんが自然に治る生き方
  12. なぜストレスが病気を引き起こすのか
  13. 症例2:胃切除後の歯周・インプラント周囲管理
  14. 症例3:前立腺がん摘出後の食事
  15. 症例4:前立腺がんホルモン治療後のインプラント周囲管理
  16. がんは代謝疾患か?
  17. がん標準治療は栄養管理とセットで
  18. 口腔細菌が大腸がん発生に関与
  19. ヴィーガン給食
  20. 赤身肉・加工肉は大腸がん発生リスクを上げる
  21. 超一流の研究者も食や心のあり方と病気の関係について考えている
  22. 癌 品物が山ほどあると発症する疒 (やまい)







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